張新竹氏が新華社の取材で、輸入博覧会「SCOリソース」によりモデル区「4つのセンター」とSCO経済貿易学院の建設をサポートと表明
2023-02-22 20:22:43
admin
ソース：
分かち合う：
11月5日、第5回中国国際輸入博覧会開催初日、青島市委員会常務委員会委員・膠州市委員会書記・上海協力機構モデル区党工作委員会書記・管理委員会主任の張新竹氏が国家コンベンションセンター（上海）で、新華社や山東テレビ局などのメディアから取材を受けた。
「上海協力機構モデル区は今回、中国輸入博覧会『中国のこの10年』成果展に登場し、国家、山東省、青島市の3つの展示エリアで建設の成果を展示し、世界各界から広く注目され、国の対外開放の美しい名刺となった」と張新竹氏はインタビューの中で述べ、さらに「我々は輸入博覧会の『SCOリソース』を活用して、モデル区『4つのセンター』と上海協力機構経済貿易学院の建設をサポートする。『コアエリアによる牽引、全域連動』という活動メカニズムを堅持し、プラットフォームの構築、モデルの創造、産業の集積、主体の強化に力を入れ、SCO経済貿易総合サービスプラットフォーム、青島・上合之珠国際博覧センターなどのプラットフォームの建設にしっかり取り組み、規則・規制・管理・基準などの面で制度の革新を加速させ、我が国の貿易強国建設を促し、『一帯一路』共同建設の質の高い発展を推進し、多元的で安定した国際経済構造と経済貿易関係を維持するためにモデル区の力を貢献したい」と表明した。
取材の後、張新竹氏は上海協力機構モデル区のブースを視察し、上海協力機構の特色を際立たせ、上海協力機構のイメージを展示するよう強調し、配置を行った。
孟慶勝氏が視察に同行した。