劉建軍氏がハビト・ホイシバエフ(GabitKoishibayev)駐中国カザフスタン大使を訪問

2021-04-15 12:04:18 admin ソース: 分かち合う:

青島市委員会常務委員、膠州市委員会書記、上海協力機構モデル区党工作委員会書記、管理委員会主任の劉建軍氏が10月8日、北京でガビト・コイシバエフ(GabitKoishibayev)駐中国カザフスタン大使を訪問し、駐中国カザフスタン大使館で会談を行った。


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会談中に、劉建軍氏はガビト・コイシバエフ(GabitKoishibayev)大使に上海協力機構モデル区の状況を紹介し、間もなく開催される上海協力機構博覧会について紹介した。膠州は現在、上海協力機構モデル区という国家級の重要課題をしっかりと捉え、膠東経済圏の一体化発展に溶け込み、より高い水準の開放型現代化上海協力機構新区の建設に一丸となって取り組んでいる。間もなく開催される上海協力機構博覧会と正式にオープンする青島・上海協力機構諸国ビジネスハブは、カザフスタンの中国における市場開拓・事業展開・多国間及び二国間協力の推進に、より広いプラットフォームと機会を提供する。

 

上海協力機構博覧会は国際投資貿易を推進するのに大きな役割を果たしている。駐中国カザフスタン大使館とカザフスタン大型国有企業の在中代表者を率いて博覧会に参加する。上海協力機構モデル区と深い交流を展開し、山東・青島・膠州市との協力の潜在力を深く全面的に発掘し、中国・カザフスタンの経済貿易協力と地域協力のステップアップを推進すると、ハガビト・コイシバエフ(GabitKoishibayev)大使は表明した。

 

上海協力機構モデル区と膠州市は全力で上海協力機構博覧会に参加するカザフスタン代表団にサービス保障を提供するとともに、政務交流・ビジネス商談などのイベントを着実に組織すると、劉健軍氏が表明した。

 

青島市外事弁公室の牟俊典主任、膠州市委常務委員・市委弁公室主任の張宏業氏、上海協力機構モデル区管理委員会の向志強副主任が同席した。

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