「走読中国」(歩いて中国を体験する)中外ネットメディア交流活動の始動式が上海協力機構モデル区で開催

2023-07-02 14:50:24 admin ソース: 分かち合う:

5月22日、「走読中国」(歩いて中国を体験する)中外ネットメディア交流活動の始動式が青島・上合之珠国際博覧センターで開催された中国公共外交協会会長の呉海竜氏、中央インターネット情報弁公室ネットワーク伝播局副局長の陳仁沢氏、青島市委員会常務委員・上海協力機構モデル区党工作委員会書記の張新竹氏が出席した。カザフスタン、ウズベキスタンなど18カ国から30人近くの外国メディアの記者、人民網、新華社など国内メディアの記者が始動式に参加した。


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張新竹氏はあいさつの中では、「今回の中外ネットメディア交流プロジェクトの開催は、国内外のメディアの意思疎通・協力を力強く推進し、国際的な発信力を高め、世界が中国、山東省、青島市、上海協力機構モデル区をよりよく理解できるよう望んでいる。メディアの皆さんには、もっと足を運んでいただき、見ていただき、オープンな視野、独自の視点、革新的な表現で、青島の物語をしっかりと語り、声を伝えてほしいと述べた。

 

呉海龍氏はあいさつの中では、各メディアの記者が「走読中国」活動をきっかけとし、見たり聞いたり感じたりしたことを通じて、世界各国の人々に全面的で立体的、客観的で生き生きとした中国を紹介してほしいと述べた。

 

陳仁沢氏はあいさつの中では、各メディアの記者が架け橋と絆の役割を果たし、「走読中国」活動とともに深く、着実に、心を込めて、中国を観察し、記録し、読み解き、知り合いの「同心円」を描くことを望んでいると指摘した。

 

環球網総経理の単成彪氏はあいさつの中では、「われわれは青島を窓口に、世界に走読中国」のオファーを出し、素晴らしい中国の歴史と現代が交錯する魅力をアピールしていきたい」と述べた。

 

イベントに出席した指導者と外国人の友人の代表が共同で「走読中国」活動をスタートさせた。


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