上海協力機構モデル区指導者が浙江、上海を視察

2023-01-13 12:12:15 admin ソース: 分かち合う:

9月22日から23日にかけて、上海協力機構モデル区党工委員会委員・管理委員会副主任の孟慶勝氏がチームを率いて浙江、上海を視察した。

 

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孟慶勝氏はCGEグランドホールディングスで、取締役会秘書の朱豊超氏と座談会を行った。孟氏は、CGEグランドホールディングスが自社の優位性を発揮し、協力を更に深め、モデル区が「一帯一路」国際協力の新たなプラットフォームを構築することに助力するよう呼びかけた。

 

朱豊超氏は次のように述べた。上海協力機構モデル区は国内で唯一の上海協力機構諸国及び「一帯一路」沿線諸国向けの地方経済貿易協力を実施するモデル区であるため、物流的優位性が明らかで、経済貿易が急成長している。CGEは上海協力機構モデル区と経済貿易投資などの分野における協力を深化させ、互恵・ウィンウィンを実現したい。

 

インド国家情報技術学院(NIIT)の上海駐在事務所で、孟慶勝氏はNIIT上海駐在事務所総裁の柯謀氏と座談会を行った。孟氏は次のように述べた。上海協力機構モデル区は、上海協力機構経済貿易学院の建設を加速しており、上海協力機構諸国の地方経済貿易協力のための人材訓練プラットフォームを構築する予定である。NIITが上海協力機構経済貿易学院の建設に参与し、上海協力機構モデル区の品質の高い発展に貢献することを歓迎する。

 

柯謀氏は、上海協力機構経済貿易学院の建設に積極的に参与し、ソフトウェア、情報教育トレーニングなどの分野で上海協力機構経済貿易学院との協力を強化し、協力の新モデルを共に探りたいと述べた。

 

上海市園林設計研究総院で、孟慶勝氏は上海市園林設計研究総院董事長の呂志華氏と座談会を行った。孟氏は、上海市園林設計研究総院には上海協力機構モデル区の発展のチャンスをつかみ、工事設計分野での豊かな体験を生かし、連携・協力を深め、発展の新たなチャンスを共に図っていくことを望むと述べた。


呂志華氏は、自社の専門における強みを生かし、上海協力機構モデル区の建設に積極的に参加し、上海協力機構地域間の協力の深化に貢献すると述べた。

 

 


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