上海協力機構モデル区指導者がロシアUCルサールを訪問

2021-07-08 21:55:49 admin ソース: 分かち合う:

3月11日、上海協力機構モデル区党工作委員会委員、管理委員会副主任の孟慶勝氏が訪問団を引率し、ロシアUCルサールを訪問し、ロシアUCルサール北京代表処首席代表康嘉若氏と深く交流した。


上海協力機構モデル区は国際協力プラットフォームの優位性を十分に発揮し、上海協力機構モデル区にある関係企業のUCルサールとの連携を積極的に促進し、協力の接点と多角度協力モデルをともに探り求めていくと同時に、「上海協力機構要素」のあるプロジェクトを積極的に誘致し、中ロ両国の産業連合・資源相互補完などの面における協力に力を入れると孟慶勝氏が語った。


上海協力機構モデル区は中国と上海協力機構諸国との貿易往来における重要なプラットフォームとして、各国の経済貿易協力の面で重要な役割を果たしている。UCルサールは産業優位性を発揮し、上海協力機構モデル区及び区内の企業との多分野的かつ全面的な協力を進め、相互利益(win-win)を目指すと康嘉若氏が語った。


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