青島市と上海協力機構モデル区が2021ロシア「カザンデジタルウィーク」国際フォーラムに参加

2021-12-16 20:10:56 admin ソース: 分かち合う:

9月21日から24日にかけて、2021「カザンデジタルウィーク」国際フォーラムが山東省友好省州のロシア・タタールスタン共和国の州都カザン市で開催され、青島市委員会常務委員・副市長の薛慶国氏がオンラインで「スマートシティ変革」市長円卓会議に出席し、上海協力機構モデル区管理委員会副主任の孟慶勝氏が「ベンチャー投資:トレンド&アウトルック」サブフォーラムに出席した。


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「スマートシティ変革」市長円卓会議において、薛慶国氏は施設のデジタル化建設、政府のデジタルトランスフォーメーションの加速、産業のデジタル化生態の加速、社会のスマート化サービスの加速という4つの面をめぐり、青島市のスマートシティ建設の経験とやり方を説明した。

 

サブフォーラム「ベンチャー投資:トレンド&アウトルック」で、孟慶勝氏は参加者に上海協力機構モデル区を紹介し、また今回の会議を契機に、上海協力機構モデル区とタタールスタン共和国、カザンおよびロシアの各機関・企業が長期的かつ安定した戦略的協力関係を構築することを推進し、双方向投資分野での協力を強化し、協力レベルを絶えず高め、優位な生産能力の国際協力を加速させ、力を合わせて投資の質と規模を高めることを望むと述べた


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