ゴールデン九月、秋空が高く空気がすがすがしい。9月29日午前、上海協力機構モデル区の「プロジェクト実施年」第4半期の重点プロジェクトの起工式が万洋衆創城プロジェクト誘致センターで行われた。青島万洋衆創城、上海協力機構エネルギー島クリーンエネルギー供給、青島海の楽生物医薬産業パークの3つの重点プロジェクトが着工し、総投資額は73億7千万元に達する。 青島市委員会常務委員・膠州市委員会書記・上海協力機
2021-12-16
9月21日から24日にかけて、2021「カザンデジタルウィーク」国際フォーラムが山東省友好省州のロシア・タタールスタン共和国の州都カザン市で開催され、青島市委員会常務委員・副市長の薛慶国氏がオンラインで「スマートシティ変革」市長円卓会議に出席し、上海協力機構モデル区管理委員会副主任の孟慶勝氏が「ベンチャー投資:トレンド&アウトルック」サブフォーラムに出席した。「スマートシティ変革」市長円卓
2021-12-16
上海協力機構モデル区の「双園連動」活動を推進するため、9月22日午後、上海協力機構モデル区管理委員会はコルガス国際国境協力センター株式会社とオンライン会議を行い、上海協力機構モデル区と中国・カザフスタンコルガス国際国境協力センターとの協力について話し合い、協力覚書に調印した。コルガス国際国境協力センター株式会社会長の翟労拝氏、上海協力機構モデル区管理委員会副主任の孟慶勝氏がそれぞれオンラインであい
2021-12-16
9月17日、上海協力機構モデル区管理委員会副主任の孟慶勝氏が上海協力機構サービスセンターで、ベラルーシの「一帯一路」公式代表者のチビル・マリア氏と青島国際会議交流センター主任の房鵬氏と面会した。双方は中国-ベラルーシ両国間の経済貿易協力、中国・ベラルーシセンター協力プラットフォームの設立に関する事項について話し合った。 孟慶勝氏は、双方が中国・ベラルーシ国際定期列車の優位性を利用し、中国-ベラルー
2021-12-16
9月16日午後、「中国-パキスタン双方向観光プロモーションイベント及び中国-パキスタン観光ワンストップサービスプラットフォームの除幕式」が上海協力機構地方経済貿易協力モデル区(以下「上海協力機構モデル区」)青島・上海協力機構諸国ビジネスハブで行われた。 今回のプロモーションイベントは、地方の双方向観光のオリエンテーションを通じて、山東省とパキスタンの友好省であるパンジャブ省、青島市とパキスタンの姉
2021-12-16
習近平総書記が自ら計画し、自ら配置し、自ら宣言し、自ら推進する「国の重任」として、上海協力機構モデル区は「一帯一路」国際協力の新たなプラットフォームの構築と位置づけ、国際二国間あるいは多国間の枠組みにおける地方経済貿易協力のモデルの建設に力を注いでいる。建設が始まって以来、モデル区はベラルーシと頻繁に双方向の相互連動と協力を行い、両国の地方間の経済貿易協力ルートを絶えず広げ、実り多い成果を収めてき
2021-12-16
8月23日、上海協力機構モデル区管理委員会副主任の向志強氏が招待に応じ、上海協力機構モデル区を代表して、中国ーー上海協力機構デジタル経済産業フォーラム、2021中国国際スマート産業博覧会に参加した。 イベント期間中、向志強氏は各参加者、企業代表者と意思疎通・交流を行うほか、上海協力機構モデル区の発展状況を紹介し、5G、AI、ビッグデータ、インダストリアルインターネット、モノのインターネットなどの分
2021-12-16
8月20日、上海協力機構モデル区は東シベリア工商会、プログレス有限会社、ベロレチェンスク業農業株式会社などの企業とオンライン会議を行い、農業、食品工業、石油製品、紙業などの分野における協力について交流し合い、検討した。 上海協力機構モデル区双方向投資部の責任者は上海協力機構モデル区の投資環境、優遇政策について説明した。プログレス株式会社総経理のジダノフ・アンドレ・アナトリエビッチ氏、ヴァルド・シベ
2021-12-16