劉建軍氏が上海協力機構秘書処の来客と面会

2021-04-15 11:30:09 admin ソース: 分かち合う:

青島市委員会常務委員、膠州市委員会書記、上海協力機構モデル区党工委書記、管理委員会主任の劉建軍氏は7月24日、上海協力機構サービスセンターで上海協力機構秘書処副秘書長のシェラリ·チャノン氏と面会した。山東省政府外事弁公室の孫業宝副主任、山東省政府外事弁公室アジア処の紀彩云処長、青島市政府外事弁公室の牟俊典主任、上海協力機構モデル区管理委員会の孟慶勝副主任が同席した。


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今年に入って、上海協力機構モデル区は建設と発展のペースを加速させ、上海協力機構「一帯一路」中央企業「国際リビングルーム」の建設を推進し、「一帯一路」国際協力の新しいプラットフォームの構築に力を入れていると劉建軍氏は表明した。上海協力機構秘書処が依然として上海協力機構モデル区の発展を支援し、上海協力機構モデル区のプロモーションを積極的に推進し、双方の経済貿易・科学教育・観光・青少年交流などの分野でのコネクティビティを促進し、各国のビジネス企業を上海協力機構モデル区へ投資と事業展開に誘致し、上海協力機構モデル区の発展に助力することを望んでいると劉建軍氏はさらに述べた。

 

シェラリ·チャノン氏は上海協力機構モデル区は日進月歩の発展を遂げ、注目すべき成果を上げた。上海協力機構秘書処は自らの強みを発揮し、交流協力の架け橋を構築し、上海協力機構モデル地区の発展の新しい局面を切り開くとSherali・Saidamir・Jonon(シェラリ・セッタマー・ジョノン)氏は表明した。

 

会合前、シェラリ・ジョノン氏は上海協力機構モデル区パビリオン、上海協力機構グローバルビジネスハブなどへ実地視察に行った。

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