2021年3月31日、青島海事法院党書記・院長の呉錦標氏一行が上海協力機構モデル区を訪問した。双方は海事司法の職能及び司法資源の優位性の発揮、訴訟サービスのモデルチェンジとグレードアップの促進、ワンストップ多角の紛争解決システムの構築、中国-上海協力機構法律サービス委員会交流協力基地、法智谷などの法律の建設、上海協力機構モデル区海洋経済発展の促進と法治建設などの面について交流を行った。
2021-07-08
5月9日、青島市委員会常務委員・膠州市委員会書記・上海協力機構モデル区党工作委員会書記・管理委員会主任の劉建軍氏が視察団を引率し、成都国際鉄道港を視察した。視察期間中、上海協力機構モデル区が成都国際鉄道港との調印式に参加した。四川自由貿易区青白江区管理局専任副局長・成都青白江区国際鉄道港管理委員会党工作委員会書記・管理委員会主任・総合保税区管理委員会主任の鄭泉峰氏が同行して、座談会に参加した。座
2021-07-08
5月6日、上海協力機構モデル区が管轄区域内の重点物流企業座談会を主催した。伝化グループ、車満満、日日順サプライチェーン、中国物流、中外運(シノトランス)、豊樹物流、嘉里物流などの企業責任者が企業の建設、生産、運営に関する問題及び次の段階の発展方向をめぐって、交流した。上海協力機構モデル区党工作委員会委員・管理委員会副主任の向志強氏が会議の司会を務めた。 各物流企業は建設を加速させ、早く生産を始め、
2021-07-08
4月2日、上海協力機構モデル区党工作委員会委員、管理委員会副主任の孟慶勝氏は上海に赴き、プロロジス(中国)、日通国際物流(中国)有限会社、上海政法大学中国-上海協力機構国際司法交流協力研修拠点を訪問し、関係事項について商談を行った。
2021-07-08
6月9日、青島市委員会常務委員・膠州市委員会書記・上海協力機構モデル区党工作委員会書記・管理委員会主任の劉建軍氏がシェラトンホテルで中国中鉄株式会社党委員会副書記・労働組合主席・執行役員の王士奇氏一行と会談した。王士奇氏は、中鉄はさらに協力交流を強化し、プロジェクトの実行を全力で推進し、「一帯一路」国際協力新プラットフォームの建設に貢献したいと話した。
2021-07-08
5月22日、初の「斉魯号」ユーラシア定期貨物列車のコールドチェーン専用列車が、上海協力機構モデル区青島複合一貫輸送センターから発車した。山東高速グループが全省のユーラシア定期貨物列車を統合的に運営して以来、初めて発車したコールドチェーン貨物専用列車である。同列車は100両編成で、100台のフィートコンテナを載せて、ブロッコリーやグリーンアスパラガスなどの冷凍冷蔵農産品を満載している。貨物の総価値は
2021-07-08
4月6日、山東高速グループが統一的に運営している「斉魯号」が、初めてのフィンランド始発の復路列車として上海協力機構モデル区青島複合一貫輸送センターに無事に到着した。この列車は上海協力機構モデル区で「斉魯号」がユーラシア定期貨物列車としての運営開始以来、ヨーロッパからの初めての復路列車である。この列車は45両編成であり、機械設備、金属板材、日用品などの貨物を満載し、フィンランドのヘルシンキを出発、エ
2021-07-08
11月3日、膠州市副市長の李宝帥氏、上海協力機構モデル区党工作委員会委員・管理委員会副主任の向志強氏一行は、山東省発展改革委員会へ赴き、国家商業貿易サービス型物流ハブの建設活動について交流を行い、山東省発展改革委員会副主任の孫来斌氏と懇談した。座談会では、李宝帥氏、向志強氏はそれぞれ上海協力機構モデル区の全体状況と国家商業貿易サービス型物流ハブの建設状況を紹介した。また関連政策、ユーラシア定期貨物
2021-04-26