11月22日、上海協力機構諸国越境輸送潜在力プロモーションイベントが青島・上合の珠国際博覧センターで開催された。上海協力機構の張明秘書長がビデオ挨拶を行った。カザフスタン大使館の公使参事官・上海協力機構秘書処常駐代表の羅光明氏、カザフスタン交通省の鉄道・水路交通委員会主任のクリムバエフ・ザスラン氏、青島市委員会常務委員・上海協力機構モデル区党工作委員会常務委員書記の張新竹氏、山東省商務庁副庁長の張
2023-12-31
3月25日、省委員会副書記・省長の周乃翔氏は青島市で上海協力機構モデル区の建設を調査研究し、業務会議を主宰した。総書記の「一帯一路」建設、上海協力機構モデル区建設に関する重要な論述を徹底的に学び、党の第20回代表大会の精神を貫き、チャンスをつかみ、実施を徹底し、国際物流、現代貿易、双方向投資協力、ビジネス・旅行・文化交流発展の「４つのセンター」の建設を加速し、上海協力機構モデル区を全力で着実に、立
2023-06-07
5月28日、上海協力機構モデル区管理委員会の孟慶勝副主任は上海協力機構モデル区の創業ビルで、上海協力機構モデル区物流企業座談会を主宰して開催した。 山東高速物流グループ党書記兼董事長の張仰進氏と山東済鉄陸港グループ有限公司総経理の劉欽義氏らの企業側代表、青島税関、青島市交通運輸局、青島市商務局、青島市政府弁公庁口岸弁公室の関係責任者、及び膠州税関、膠州市商務局、科学技術協会、地方金融監督管理局、物
2021-04-15
流通は、経済循環の「大動脈」である。国内大循環を主体とし、国内と国際の二重循環が相互に促進する新たな発展的枠組みを構築する中で、現代の流通システムは重要な支えとしての役割を果たしている。習近平総書記は9月9日に開催された中央財経委員会第8回会議で、流通システムは国民経済において基礎的な役割を果たしており、新たな発展的枠組みを構築するために、現代の流通システムの建設を重要な戦略的任務として取り組まな
2021-04-15
先日、山東高速グループが統括運営する「斉魯号」ユーラシア定期貨物列車「上海協力機構エクスプレス（中国上海協力機構モデル区―アゼルバイジャンのバクー）の第１便が運行した。「斉魯号」ユーラシア定期貨物列車は今年正式に運営する2本目の新路線である。これまでに「斉魯号」ユーラシア定期貨物列車の上海協力機構エクスプレスはポイントツーポイント定期貨物列車を相次いで開通し、タシュケント、ミンスク、アルマトイ、ビ
2021-04-15
防護服、建材、タイヤなどの貨物を載せたスカニア型トレーラー2台が6月12日午前、上海協力機構モデル区にある中国伝化（SCO）国際物流港から出発し、7日後に5600キロ離れたウズベキスタンの首都タシュケントに到着し、モデル区初の国際陸路輸送任務を完了する見通しである。これは上海協力機構国際道路運輸TIR（国際道路運送システム）通路の正式な試験運行である。中国伝化（SCO） 国際物流港業務ディレクター
2021-04-15
「唯一無二」の国家の重責として、上海協力機構モデル区は山東省と青島市から高い期待を寄せられている。 最近開催された山東省の「二会」および青島市の「二会」では、上海協力機構モデル区が頻繁に言及された。 山東省政府の活動報告では、「対外開放の新たな高地を築く」をめぐり、最初に挙げられた開放的なプラットフォームは上海協力機構モデル区である。その後、今年の主な仕事として、国内外のトップクラスの開発運営業者
2024-03-16
上海協力機構モデル区は、山東省からの強力な支援を再び迎えた！ 1月22日、『山東省人民政府による中国・上海協力機構地方経済貿易協力モデル区の高品質な発展を支持する意見』（以下、「支持意見」と略）が正式に発表され、上海協力機構モデル区の「4つのセンター」建設を強化するなど21条の措置が提案され、目標設定、計画建設、産業計画、開放革新の各面でのさらなる向上が明確にされた。地域物流中心、現代貿易中心、双
2024-02-19
